私たち一般社団法人地域包括ケア研究所では、広く医療や福祉分野に軸足を持ちながら地域創り活動に取り組む仲間の輪が広がっています。
当研究所として本格的に活動してから2年目に入り、ますます私たちの活動領域はエリアも深さも広がりはじめています。その中で、多様な才能と想いを持ったメンバーが研究所の活動に参加してくれています。
今回は、私たちの活動に共感し、応援している北海道十勝・本別町へ移住し、地域の医療機関と介護・福祉施設、そして地域の患者さんをつなぐ役割を立ち上げるために移住した社会福祉士さんを紹介させていただきます。
三浦由貴さんは、実は1年前までは本別町がどこにあるのか、ましてや名前すらしりませんでした。「星空キャンプ2017」に参加し、本別町の自然のすばらしさ、食のおいしさ、そして何よりもここに地域医療を創っていく素晴らしい仲間たちがいることを実感し、複数回の訪問や町の人々との交流を経て、今回移住する決断をしました。
都市部に住んでいた三浦由貴さんにとって、住環境や人間関係も含めて何もかもが変化するとても大きな決断ではなかったかと思います。それでも、町の人々のあたたかな気持ちと研究所のサポート体制などもあり、これらの変化を乗り越えるだけの魅力があったと言います。
本別町はこれからも新しい地域を創りたい仲間が集まってくる予感がする、そんな素敵な地域です。

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