星空キャンプ

第1回 星空キャンプ2017開催報告

地域包括ケア研究所(以下「当研究所」)は、2017年8月5日(土)〜7日(月)、北海道本別町と共催で「星空キャンプ2017」を開催しました。医学生、看護学生、医師、看護師、保健師、ソーシャルワーカーなど22名が全国から集まり、初回ながら充実したキャンプとなりました。
講師として、当研究所所長でもあり星空キャンプ塾長・諏訪中央病院名誉院長 鎌田實先生、東北医科薬科大学地域医療学教室・総合診療科准教授 住友和弘先生、諏訪中央病院院長補佐 山中克郎先生など、地域医療や総合診療で著名な先生方が本別町に集結しました。
各先生方の講義やワークショップに加えて、過疎地でもある本別町の医療・福祉について自分の足を使って調査をする「地域診断ワークショップ」が当プログラムの目玉です。

<山中克郎先生による臨床指導>

地域医療の先人たちの経験や哲学に触れながら、実際に本別町の地域医療を体感できるプログラムは、参加者にとってとても学びが深い体験になりました。地域医療に関心を持つ小さなきっかけとなったのではないかと期待しています。

<ハーベスト(振り返り)の様子>

第2回 星空キャンプ2018予告

今年も「星空キャンプ」を開催いたします。
日程は2018年7月6日(金)~8日(土)となります。北海道・十勝の地域における充実した地域医療体験型プログラムを予定しています。

詳しくはこちらのページをご確認ください。

地域医療みらい塾

“地域医療みらい塾”とは

「地域医療みらい塾」とは、これからの日本が抱える”地域社会”の問題にかかわり、取り組んでいくことができる”地域×医療人”をもっともっと増やしていく場です。
私たちが考える”地域×医療人”とは、単に地方に住んでいる(移り住む)医療者ということではありません。私たちが考える”地域×医療人”とは、地域の課題を知り、地域がどうあるべきかに向き合い、地域とともに成長することを楽しめる医療者および医療に関わる人々のことです。
「地域医療みらい塾」は、
① “地域×医療人”として生きていくことの面白さを知る
② “地域×医療人”としての必要なエッセンスを学ぶ
③ “地域×医療人”として一歩踏み出すきっかけとなる
④  地域医療の先人、今頑張っている人達とのネットワークを提供する
 ことをコンセプトとしています。

“地域塾”開塾

「地域医療みらい塾」は、2018年2月に開塾にあたり、開塾記念式を行いました。塾記念式案内

「地域医療みらい塾」は、大きくベーシックコースとアドバンスコースの2コースの学びのための講座を提供します。また、当塾は学びの講座のみではなく、実際に学んだことを実践をする場を提供することや、同門の仲間達と近況を共有し合い、切磋琢磨するための場を作っていくネットワークしていくことを予定しています。
「地域医療みらい塾」は、今年4月25日よりベーシックコース開講します。

ベーシックコース

ベーシックコースは、地域医療への入門プログラムとして、多くの地域医療に関わっているおよび関心のある医療・介護・福祉の専門家および学生を対象としたプログラムです。
ベーシックコースは、以下の4つのプログラムによって構成されます。

  • ベーシックスキルⅠ「地域を診る力を養う」(講師:諏訪中央病院 奥知久医師)
  • ベーシックスキルⅡ「地域をデザインする力を養う」(講師:地域包括ケア研究所 藤井雅巳、大曽根衛)
  • 先人に学ぶⅠ「地域包括ケア実践ケース」(講師:諏訪中央病院 鎌田實医師)
  • 先人に学ぶⅡ「地域医療実践ケース」(講師:東北医科薬科大学 住友和弘医師)

ベーシックコース申し込みは以下より。
申し込みフォームと詳細はこちら

アドバンスコース

アドバンスコースは、ベーシックコースを受講並びにベーシックコース相当の経験を積まれている方を対象とした、より実践的なプログラムです。
アドバンスコースは、順次開講予定ですが、以下の様なものを予定しています。

  • 体験型短期合宿「星空キャンプ」
  • 「地域を診る総合ケア実践講座」
  • 体験型ツアー「先進地域を訪ねる」
  • 「地域医療経営を学ぶ」

ご期待ください。

以下は現在準備中です。もうしばらくお待ちください。

地域医療の講演・ワークショップ

私たちは、地域創りのためのきっかけを提供すること、私たちの取り組みを多くの方に知ってもらうために、様々な地域で講演やワークショップなどを実施しています。私たちの活動をご紹介させていただきます。

旭川医科大学との取り組み

地域での講演

芽室町

鹿追町

FIT展