星空キャンプとは

 

北海道を舞台に、地域医療についての講義と実際に自分の足を動かして地域をみて回るワークショップを取り入れた宿泊型の研修を2017年から実施しています。

全国から地域医療に熱い医療従事者が集まり、現地の方々と交流しながら地域医療の醍醐味を体験でき、普段の臨床現場や、勉強会とはまた違った学びや参加者との交流を体感できます。

 

過疎地の地域診断や、多職種連携ワークショップ、北海道の食材を使ったバーベキュー・キャンプファイヤーを囲みながらの先人たちの話など、、、内容充実の3日間です。

 

参加資格者は、地域医療・地域包括ケアに関心がある専門職の方であればどなたでも。医学生、看護学生、医療・福祉の専門職を目指している学生の皆さんも、若手の皆さんも大歓迎です。

 

 

2018年のゲストは

・鎌田實医師(諏訪中央病院 名誉院長/地域包括ケア研究所所長)
・山中克郎医師(諏訪中央病院 院長補佐/総合診療医)
・酒井博司医師(名寄市立総合病院副院長)
・鷹野和美医学博士(東大阪短期大学福祉学科学部長)
・山根由起子看護師(京都府立医科大学・在宅チーム医療推進学講座 特任教授)

でした。それぞれの先生の内容の詳細は【開催レポート】をご覧ください。(ただいま大至急準備中です)

 

 

 

2019年度は8月開催を予定しています。詳細の発表まで今しばらくお待ちください。

 

【星空キャンプの様子】

2017年の開催レポート

2018年の開催レポート(前半)

2018年の開催レポート(後半)

 

【参加者の声】

看護師(10年目)H.K.さん

参加者
参加者
星空キャンプに参加した理由は、地元・長野県の地域をみる様々な視点について知りたい、課題解決に向けて考えるヒントとなるものを得たいという思いと、院内で病棟をこえて活動もする上で改めて効果的な多職種連携の方法について学びたいという思いでした。そして、鎌田先生や山中先生の著書を読んで、魅力を感じていたことも大きかったです。今回のキャンプで学んだことを現場で大いにいかしていきたいです

 

医学生(3年生)M.M.さん

「北海道、地域包括ケア、鎌田先生。これは面白そう!」と思い、半分勢いで参加を決めた今回の星空キャンプでしたが、高齢化や生活習慣病の増加に伴う医療費の問題と予防医療に興味があり、人がなるべく病院にかかることなく健康に生きていける社会について考えることが、自分にとっての課題でした。今回の星空キャンプは、期待していたよりずっと大きな意味を私の中に残してくれた2泊3日となりました
参加者
参加者

看護学生(4年生)M.M.さん

参加者
参加者
看護学部4年で、保健師コースを選択し地域の保健師を目指しています。星空キャンプに参加し、自分がなりたい保健師像についてより深く考えるとともに、様々な職種の方たちと「地域医療にかける熱い想い」を共有することができ、今後の励みとすることができました。これからは、大学の同期や友人に星空キャンプで学んだことを発信していき、地域医療について語ることのできる仲間をつくっていきたいと思います。

医師(8年目)S.N.さん

このキャンプに参加したのは、病院の外にでて『地域医療を感じたかった』ためです。内容盛り沢山のキャンプは語りつくせませんが、僕が一番参加して良かったと感じたのは、参加者が『それぞれに想いを語る場面が準備されていた』ことでした。自治体や病院、住民の想いを聞くことができることが、星空キャンプに来ることの最大のメリットだと思います。「地域医療に興味がある」「医療を良くしたい」「患者さんの社会背景も大切に思っている」「自治体と地域医療を作りたい」「鎌田實先生の話が聞きたい!」、そんな方には参加をお薦めします。
参加者
参加者

 

保健師 S.S.さん

参加者
参加者
キャンプの良い点は、3食を入浴も共に参加者との一体感の中で時間が経つ毎に議論が深まっていくことです。本当に多くの事を熱く語り合い、自分が必要な情報もたくさん聞くことができて、感謝です。参加者からの刺激もあり、帰ってから自分もちょっとだけ仕事以外のこともチャレンジしてみようかな!と、いろいろ模索中です。来年も体力が残っていたら、また皆様とお会いしましょう!!