- クライアント
- 本別町
- 主担当
- 藤井
- サブ担当
- 大曽根、鎌田
依頼の背景
人口減少・少子高齢化が進み、地域の健康増進を推進する必要があるため
課題
保健所が中心となり、地域の健康増進のための取り組みは行われてきたものの、なかなか成果が思うように上がらず、特定健診受診率なども十勝管内でも低位にとどまっていた
アクション
保健所の保健師さんと公立病院・地域包括並びに教育委員会とも連携し、健康づくりを啓発しながら、一人一人の健康意識を高め、簡単に健康づくりに取り組んでいけるプログラムなどを作成。
また、地域の行動変容を促すため、地域自治体での健康講座を保健師、栄養士、医療専門家ならびに地域のボランティアさんと連携して実施。
成果
本別町のマスコット元気くんにちなんだ「GENKIくんプロジェクト」を企画・立ち上げ、推進