- クライアント
- 当初本別、なし
- 主担当
- 藤井
- サブ担当
- 鎌田、奥、大曽根
依頼の背景
地方での医療・福祉専門家不足の問題があるため、地域で働く魅力やどのように第一歩を踏み出すかについて知ってもらう機会を提供するため
課題
地域において、医療や福祉従事者が活躍できるフィールドは幅広く、その潜在的な可能性はとても大きい。一方、医療・福祉従事者からの視点としては、その魅力や可能性を認識できていないことが多く、また、それを知るための教育の機会が非常に限られていることが考えられる。
アクション
地域医療に関わるための視点や楽しさを学び、基本的なスキルを身につけることで、潜在的に関心を持つ医療・福祉従事者にとって、一歩目を踏み出すためのきっかけを提供する。
ベーシック・コースとして「地域を診る」「地域をデザインする」「地域医療基礎」「地域包括ケア基礎」からなる4コース、アドバンス・コースなどを開講予定。
成果
(現在進行中)
・医療・福祉の専門家の学びの場を提供
・地域医療みらい塾の受講生が、具体的な実践の成果を報告