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西会津「7つ道具プロジェクト」

クライアント
西会津
主担当
サブ担当
大曽根、藤井

依頼の背景

人口減少・少子高齢化が進み、地域の健康増進においてこれまで異なるサポートが必要となってきており、模索していた。

課題

行政主導ではなく、町民協働/町民主体で健康づくりを進めることができるか、体制や文化づくりのためにどのようなことができるか模索していた。

アクション

(現在進行中)
地域の健康増進活動を推進するために必要な考え方・スキルを保健師および栄養士を対象に指導と実践サポートを行った。
「総論」「地域診断」「行動変容」「ファシリテーション」「一人称問いかけ」「交渉術」「リフレクションとプロフェッショナル」「広報戦略」「評価」などのテーマをオンライン講義とリアル研修を実施。
学習した内容は、ロールプレイや演習などを通じて模擬的に実践し、さらにそれぞれの活動フィールドでも実践を通じて、学習を習熟。

成果

(現在進行中)
・専門職向けに多様なテーマの学習機会、実践機会の提供等
・日常の保健活動においての実践等

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私たちの活動

地域包括ケア研究所の活動は、地域包括ケアシステム構築支援から医療・福祉施設等の組織改革支援、住民の行動変容サポート(健康づくり)、医学生や看護学生等学校教育支援などまで、多岐に亘ります。それぞれの活動(プロジェクト)は、以下をご覧ください。

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